妊婦

コンプレックスになりやすい妊娠線は消すことが可能

妊娠と美容ケア

クリーム

正しい知識で対策しよう

妊娠している期間にはホルモンのバランスが大きく変化し、体調にも影響しますが、特に美容面での影響として妊娠線が挙げられます。妊娠線とは懐妊後の急激な体重増加とホルモン分泌のアンバランスから起こる腹部の肉割れのことで、一度できてしまうと産後しばらく残るという特徴があります。そのため、妊娠線を予防するためにはどのような対策が必要かということを、クリームの使い方に焦点を当てていきます。妊娠線を予防するために欠かせない二つの要素が可能な限りの体重維持とクリームを使った腹部のケアですが、妊娠中は食生活を安定させるのが難しいこともあるため、後者が手軽です。具体的に使用するクリームは市販の保湿用のもので構いませんし、クリニックで専用のクリームを処方してもらえることもあります。クリームを手に入れたら、まずは一回当たりの使用量を知っておくことが必要で、500円玉ほどの大きさのクリームを手のひらに出します。簡単にクリームを手のひらで伸ばしたら、腹部の真ん中から円を描くように満遍なくクリームを塗布していきます。全体に馴染んできたら脇腹や下腹部までしっかりと塗り、これを一日1回から2回ほど続けていくことが大切です。特にお風呂上りは乾燥がしやすいですし、寒い時期は湿度が大きく下がるため、しっかりとクリームで保湿して妊娠線を予防しましょう。以上のような妊娠線の対策は、顔のしわのケアと共通している点が多くあり、実際に塗布する回数や量は普段の顔のケアに使う保湿液の感覚で調整できることも覚えておきましょう。